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当院で行う点滴療法の種類

高濃度ビタミンC点滴療法高濃度ビタミンC点滴療法

サプリメントのイメージ

血中に高濃度のビタミンCを入れることで、がん治療、がん予防、放射線被爆障害に効果があると言われています。また、アンチエイジングにも高い効果が期待できます。
超高濃度ビタミンC療法は、目的によって容量、頻度が異なります。

当院では、アイルランド工場から冷蔵コンテナで日本に輸入しているマイラン社製のビタミンC注射液を使用しております。
ビタミンC注射薬は温度管理が重要で、製造工場からクリニックに届けるまで2℃~8℃の冷蔵保管が義務づけられています。
マイラン社製のビタミンC注射液はこの規則を唯一守っている、FDA(米国食品医療品局)認可の薬液です。

グルタチオン療法グルタチオン療法

パーキンソン病の点滴療法です。グルタチオンは脳に最も重要な抗酸化物質の一つであり、パーキンソン病疾患の脳内において、このグルタチオンが減少していることが分かっています。
海外の研究チームがパーキンソン病患者にグルタチオン療法を行い、非常に有効な治療法であると報告されています。現在も臨床研究が進行中です。パーキンソン病の進行防止の場合、有効率は40~60%で、劇的な効果がある場合からまったく無効である場合もあります。

次のような症状でお悩みの方にお勧めします